津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
これに伴い、庁内横断で津久見市デジタル化推進チームを組織し、職員から提案のあった改善業務を選択する中、昨年は8名のメンバーから「地区要望書の取りまとめ業務」の提案がなされ、今年は16名のメンバーから「市民対応時間短縮」及び「TTプロジェクト情報共有時間短縮」の提案を受けています。 このような様々な取組により、積極的に補助事業による財源を確保する課も出てまいりました。
これに伴い、庁内横断で津久見市デジタル化推進チームを組織し、職員から提案のあった改善業務を選択する中、昨年は8名のメンバーから「地区要望書の取りまとめ業務」の提案がなされ、今年は16名のメンバーから「市民対応時間短縮」及び「TTプロジェクト情報共有時間短縮」の提案を受けています。 このような様々な取組により、積極的に補助事業による財源を確保する課も出てまいりました。
それでも納付が確認できない方については、随時納付催告書なり面談要望書などをお送りして、納付機会をつくることに努めています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) いろんな事情で、中津市で収納できなかった、いわゆる賦課された分について、広域連合への納付については、そのまま入った分だけでいいということでしょうか。それとも、何か対処をされているのでしょうか、お伺いしたいと思います。
大変申し訳ありません、要望書等の資料はコピーさせていただいたのですが、これは庁内で決裁を取らせていただきまして、そういった報告等も行っているところです。 以上です。
まず、周辺道路につきまして、地域から、改修、改良の要望書が出されているところでございますので、まず地区の方々とよく相談しながら、安全対策等を考えていきたいというふうに思っております。 以上です。
その後、書面にて要望を頂きたいとうちのほうから要望しまして、十月三十一日に同連盟から要望書を提出していただきました。その回答を十一月二十八日に両連盟に要望書の回答という形でさせていただいておりますし、この回答書の説明をですね、近いうちに同連盟に口頭でまた詳細にしたいと思っております。
そうした中、本年十月に、立石を含む封戸区長会並びに西木区長の連名で、国道二百十三号西木交差点へ接続並びに当該路線の整備を内容とした要望書が市に提出をされ、県に進達をしたところであります。 今後の進め方について、県北部振興局に確認したところ、路線に関わる北馬城、封戸区長会等関係者との調整を図り、事業の方向性を決めたいとのことでありました。
今年度ですが、6月下旬より、学校からハード面や防犯面にて危険箇所改善に係る要望書を上げてもらい、7月26日に第1回、10月6日に第2回の通学路安全対策会議を開催いたしました。3回目は、年明けの2月に開催の予定となっています。 ○議長(中西伸之) 恒賀議員。
二点目、建設予定地の申入れについてですが、御案内のとおり、令和二年六月二十五日に、宇佐市医師会長から、医師会病院等の新築移転についての陳情書が宇佐市議会議長に提出され、宇佐市長にも同内容の要望書が提出されています。その中に建設予定地の土地の無償貸付けの要望が記されています。
[5番 河野 巧君質問席登壇] ◆5番(河野巧君) 当時の統廃合における地域の代表の方々が話されたというお話ですけれども、その後も地域振興協議会、PTA、区長、保護者、要望書を教育委員会にも出していると思います。当時そういった話を皆さんで決めたにもかかわらず、今、地域の方がそのような要望をしているのに、なぜそこは寄り添った話にならないのでしょうか。ご説明をお願いします。
その後、令和二年六月二十五日には、宇佐市医師会長から、土地の無償貸付け等を要望する新築移転についての陳情書が宇佐市議会議長に提出され、宇佐市長にも同内容の要望書が提出されております。 その後、令和三年十一月三十日の全員協議会において、建設準備委員会で策定した建設基本計画の概要版を説明させていただいております。
また、本年八月二十六日には、市自立支援協議会から市に対して、指定福祉避難所整備についての要望書が提出されたところです。 市といたしましては、来年度に指定福祉避難所が設置できるよう、現在、設置場所の選定や受入れ対象者の把握等を行うとともに、今後さらに関係各課と連携して、災害時の直接避難等を促進し、要配慮者の支援強化に努めてまいりたいと思います。
次に、7月27日、臼杵市人材育成市民連携会議より、大分県教育長に対し、臼杵市の人材育成への理解と配慮を求める要望書を提出しました。今回の要望では、臼杵高校の教育内容充実と教員配置や、海洋科学高校の新たなコースの設置及び1学年2学級の確保、海洋科学高校の教員配置と学習環境整備、臼杵高校の改修工事の工期短縮等について要望しました。
8月26日には、津久見高校振興協議会の役員である古手川県議会副議長、髙野市議会議長、古手川津久見商工会議所会頭、鳥越津久見高校PTA会長、及び教育長と共に、津久見高校における令和5年度の入学定員について、1学年5学級の現状維持とする要望書を大分県教育委員会教育長に提出いたしました。 また同日、県議会県民クラブ意見交換会が市役所で開催され、市中心部の活性化について意見交換をいたしました。
そうした中で、市にも、かないけ認定こども園の定員に関する要望書ということで御意見を賜ったところでございます。この中では、定員についても御説明いただいているところでございます。 ○斉藤委員 その要望書は非常に重要な声だと思いますが、要望書に対しての検討や御返答などはどのように考えていらっしゃるのですか。
その後、令和3年4月14日付で、入船、警固屋、川上、長目、堅浦、徳浦の各区長の連名により臼杵土木事務所長宛てに照明灯設置の要望書が提出されました。本市では、この要望書を臼杵土木事務所長に進達するとともに、大分県議会土木建築委員会への要望書に盛り込むなどの対応を行いました。
生産者の決断を受け、北海道食といのちの会では、ゲノム編集トマト苗を受け取らないでほしいという要望書を北海道179の全市町村に送り、1月中旬までに42の自治体から回答があり、その全ては、受け取らないというものでした。 ゲノム編集は新たな技術であり、安全性についても賛否両論あることも事実です。 そこで、質問です。
◎林業水産課長(倉本英太郎) 今回の補助事業につきましても、燃油価格高騰の影響があると確認しており、漁協中津支店や聞き取り、そして要望書などの提出もあることから今回の事業を決定したわけですが、事業の内容につきましては、令和3年度と同じく補助率は2分の1、ただし対象期間を本年4月から来年の令和5年3月までの一年間としています。
また、本市では、毎年5月に大分県議会土木建築委員会に県事業の要望書の提出、また12月には大分県豊後大野土木事務所に要望書の提出を行っておりまして、県道中津留轟牧口停車場線につきましても、幅員の狭小な区間、宇田枝3工区と左右知地区の整備を要望しているところでございます。
令和4年5月26日に、大分市テニス連盟、大分市ソフトテニス連盟から、豊後企画大分駄原テニスコートほかの大幅改修工事等を求める要望書が出されたと聞いています。利用者、テニス連盟、各関係団体等のニーズを把握し、コートサーフェスの環境整備と併せ、コート以外の施設整備計画を早急にしていただくよう要望して、次に参ります。 豊後企画フィールドについてお聞きします。
コロナ禍での原油価格、物価高騰の中において、冷房器具の使用電気料金相当分を扶助する夏季加算の新設につきましては、本年6月の全国市長会において国に要望書を提出したところであり、本市といたしましても、今後も国の動向を注視してまいりたいと考えております。 ○議長(藤田敬治) 福間議員。